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あの日の学び舎から、
今日の食卓へ。

お米を作る農家の高齢化や担い手不足が進む中、パックご飯の 製造は農業を未来へつなぐ大切な役割を担っています。
「農家さんが心を込めて育てたお米を、最後までおいしく届けたい」。
そんな想いから、2015年に閉校した旧野石小学校を活用し、
2025年にジャパン・パックライス男鹿が誕生しました。
校舎や体育館は梱包倉庫として利用し、校庭に炊飯施設を新設。
かつて子どもたちの笑い声が響いた場所で、今は地域の想いを込めた パックライスが作られています。

農家がつくる パックごはん

無菌包装米飯とは、炊飯前のお米を殺菌して調理済みごはんを無菌包装した米飯です。
自然豊かな秋田県男鹿市から、安心と安全のパックライスを丁寧にパッケージします。

ジャパン・パックライス男鹿の
こだわり

最新鋭の設備

フルオートメーション化による安心・安全な製造体制

自然の恵み

秋田県産をはじめとした国産の良質なお米と、滝の頭湧水を水源とする清らかな水を使用

思い出の地で

地域の思い出が詰まった廃校舎を再生した特別な工場

ジャパン・パックライス男鹿の
最新鋭の設備

製造工程はフルオートメーション化されており、少ない人員で効率的に稼働しています。人の手がほとんど触れない衛生的な環境の中で、炊飯前にお米を殺菌し、無菌状態で包装するため、長期保存が可能なパックご飯が生まれています。

1. 洗米・浸漬装置

お米をジェット水流で洗米し、浸漬タンクへ搬送。十分にお米が吸水するまで一定時間浸漬させます。

2. 米充填装置

浸漬、脱水ラインを通過し、トレーに自動計量し充填されます。

3. 加圧加熱装置
(クリーンブース)

高温、高圧処理をする事でお米 を膨らませると同時に、微生物を殺菌処理します。

4. 一次シール機
(クリーンルーム)

炊き水を自動計量で充填し、 トップフィルムを仮シールしま す。

5. 炊飯装置

蒸気加熱工程により、ふっくら、 もっちりのご飯状になります。

6. 二次シール機
(クリーンルーム)

仮シールされていたトップフィルム を完全密封します。加圧加熱殺菌か ら、二次シールまでの工程をクリー ンブース、クリーンルームの無菌環 境で製造管理する事で常温保存可能 となります。

7. 蒸らし・冷却装置

トレーを逆さまにし、蒸らし・ 冷却をします。これによりパッ ク内の水分を均一化させます。

8. 各検査装置

金属検査機、ウェイトチェッ カー(一体型)にて鉄、ステン レス異物と製品重量の確認。 X線異物検査機にてステンレス、 セラミック、ガラス、フッ素樹 脂、ゴム等の異物が入っていな いかを確認します。

9. リーク検査装置

シール不良やピンホール・噛み 込み等による漏れがないか、1 個ずつ真空状態まで減圧して チェックします。

10. 段積みロボット

外装包装する個数に合わせて、 パックごはんを積み重ねます。

11.ピロー包装機

積み重ねたパックごはんを外装包 装します。

12.ケーサー

外装包装されたパックごはんを既 定数、自動で箱詰めします。

13.封函機、
ウェイトチェッカー

段ボールを封函し、規定数が入っ ているかウェイトチェッカーにて 重量を確認。賞味期限印字検査機 にて賞味期限を印字し、印字内容 を確認します。

14.パレタイザー

ロボットで輸送用パレットに積ん だ後、製品保護と荷崩れ防止の フィルムを巻きます。

15. 完成

出荷前には、細菌等の検査と、 試食をして味や食感を確認して います。

Recruit Information.

採用情報

ジャパン・パックライス男鹿は、クリーンルームを備えた最新鋭の設備を導入し、 2025年3月に完成。廃校を活用した地域に愛される工場でつくるパックごはんを通して、 地域活性化、米食離れや農業人口減少などの社会課題解決に貢献していきます。 チームで協力して仕事を進める温かい雰囲気で、製造職が初めての方でも安心です。

ご挨拶

パックご飯は、核家族化と高齢化時代の日常食として、地震・水害など、災害多発時代の非常食として、多様な利用がされております。
年々、米の消費量が減少しておりますが、パックご飯の消費量は、毎年、二桁の伸びをしており、無菌米飯事業に取り組むことは、秋田県を始めとする日本農業の発展に大きな貢献ができると考えております。
引き続き、皆様のご支援とご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 涌井 徹

会社概要

社名 株式会社ジャパン・パックライス男鹿
所在地 〒010-0401 秋田県男鹿市野石字牛沢32番地
代表者 涌井 徹
TEL/FAX TEL/0185-47-7006 FAX/0185-47-7009
設立 令和5年11月10日
資本金 41,000,000円
関連会社

株式会社ジャパン・パックライス秋田
〒010-0445 秋田県南秋田郡大潟村字西4丁目94番地2
TEL/0185-45-2895 FAX/0185-45-2265

株式会社大潟村あきたこまち生産者協会
〒010-0492 秋田県南秋田郡大潟村字西4丁目88番地
TEL/0185-45-2851 FAX/0185-45-2380

秋田県の食品産業のGX推進に向けたパックライスプロジェクトを始動
~再生可能エネルギー由来の電力を活用しパックライス製造工程をグリーン化~

 株式会社ジャパン・パックライス男鹿(本社:秋田県男鹿市、代表取締役社長:涌井 徹)、株式会社JERA(本社:東京都中央区、代表取締役会長 Global CEO:可児 行夫および代表取締役社長 CEO兼COO:奥田 久栄)と株式会社JERA Cross(本社:東京都中央区、代表取締役社長:一倉 健悟)は、このたび、秋田県における農林水産業の脱炭素化および持続可能な地域社会の実現に向け、グリーンエネルギーを活用したパックライスプロジェクト(以下「本プロジェクト」)を共同で進めていくことに合意しました。

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